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デアゴスティーニ ザ・マジック第9号では、ついに3本ロープが登場

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デアゴマジック第9号

 

今回は、第9号の内容を紹介します。

3本ロープマジックとトランプマジック

 

デアゴスティーニ ザ・マジック第9号でメインとなるのは、3本ロープです。

デアゴマジック第9号では3本ロープがついてきます

 

3本ロープとはとても使えるマジックです。

正式名称は、プロフェッサーズ・ナイトメアと言います。

そして、もう一つは、トランプマジックのドリーム・オブ・エーセスというマジック。

こちらは、デアゴスティーニ ザ・マジックの創刊号から第5号まで集めることによってそろうカードを使って行うマジックです。

 

第1~5号までで、カードをそろえて、解説がでてきたのが、第9号ってけっこう引っ張りましたね。

もしも、あなたがコレクタータイプであるなら・・・まとめ買いも一つの手です。

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3本ロープ プロフェッサーナイトメア

それでは、3本ロープを使ったマジック、「プロフェッサー・ナイトメア」から紹介します。

このマジックでは、長さがバラバラの3本のロープが同じ長さになってしまう、という現象です。

プロフェッサーナイトメアマジック

また、この3本ロープマジックではいろいろなバリエーションがあります。

その一つもデアゴスティーニ ザ・マジック第9号で、応用編として紹介されています。

3本ロープは非常に役立ちます

私自身、昔、このマジックを覚えたことによって、何度も救われたという経験をしています。

救われたというのはどういうことか、と言いますと、宴会や余興などでは、必ずと言っていいほど、人前でマジックを披露する機会が増えてきたころ、大勢の前で、披露するためのマジックネタが少なかったのです。

しかし、要求される場面が、いつも大勢の前だったので、なんとかこの状況を打破したかったのです。

だからと言って、カバンに大きな仕掛けのあるネタを持っていくわけにはいかなかったのです。

そんな大げさな荷物をもっていけば、いかにもこれからマジックやります、という雰囲気を出してしまうようなものです。

それよりも、突然言われても、今日はそれほど準備をしてきていない、といいながら、軽くマジックを披露できるほうが、かっこいいと思っていたからです。

 

そう考えると、3本ロープは、荷物にもならないですし、気軽にカバンに入れて持ち運べて、しかも、大勢の前で披露することができるので、

 

これほど役立つマジックはないと思っていました。

そして、何度も急なマジックのリクエストにも、軽くあしらうことができたからです。

そんなんで、この3本ロープは本当に役立つマジックですのでこの機会に覚えることをおすすめします。

デアゴスティー二 ザ・マジック第9号で紹介されている手順は、ちょっと時間的には短いものですが、まずは、何事も基本から覚えることが大切ですね

それでは、いったいどんな現象なのか、基本手順を紹介します。

長さがバラバラなロープを見せます。

長さが違うロープが3本

 

ロープの反対側もそろえるようにして、左手にもちます。

ロープの端をそろえる

 

そして、下側のロープを3本まとめてひっぱると、徐々にロープが伸びてきて、3本とも同じ長さになりました。

ロープ3本が同じ長さになった

 

このロープを1本、1本取り出してみても、

 

やはり同じ長さです。

 

次に、このロープをまとめて、左手に持ちます。

ロープをまとめてもつ

 

1本ずつ、ロープを引き抜いていくと、短いロープ、

短いロープが1本

 

 

中くらいの長さのロープ

中くらいの長さが1本

 

一番長いロープと再び、長さが違うロープに戻ってしまいました。

一番長いロープが1本となった

 

3本ロープのバリエーション

メイガスさんは、デアゴスティーニ ザ・マジック第9号で、3本ロープのバリエーションを紹介しています。

途中の、3本の長さが同じになったところまでは同じ手順になります。

次に、手に持っている同じ長さになった、2本のロープを結びます。

2本のロープを結びます

 

2本のロープを結びました。

 

次に残りの1本のロープをとりだし、同様にロープを結びます。

ロープとロープを結びます

 

次に、その結び目を左手の中に入れてしまいます。

結び目を手の中にいれます

 

さらに、2つ目の結び目も、左手の中に入れてしまいます。

 

手の中のロープをひっぱってくると、

1本のロープにつながって・・・・・

つながっていない・・・

しかし、その結び目に向かって

結び目に息をふきかけると

 

ふっと息をかけると、

 

結び目が一瞬にして、外れてしまいました。

結び芽がj外れてしまいまいた

このロープから結び目が外れる瞬間がなんともかっこいいのです。

お客さんに、まだつながっているよ!とツッコミを入れさせたあとに、ふっと軽く息を吹きかえると結び目がポロっと落ちてしまう瞬間が、いいですね。

 

この結び方は、面白くてハマりそうです。

この結び方を取り入れて、また違う手順ができないものか研究してみたいと思います。

 

3本ロープを覚えることはぜひ、おオススメします

大げさではないですが、私はこの3本ロープを覚えたことによって、人生が変わったと言っても良いでしょう

マジックライフが断然、楽しくなっていったのです。

急なマジックのリクエストをされる場合は、ほとんどが大勢の前で披露する場面が圧倒的に多いです。

あなたが、テーブルマジックが上手になればなるほど、それに比例するかのように、大勢の前でのマジックを依頼される場面が多くなります

そんなあなたを救ってくれるのが、3本ロープです

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トランプマジック ドリーム・オブ・ジ・エーセス

エースのマジックかと思ったら・・・最後には、カラフルはジョーカーが出現するマジックです。

一応、覚えてみました。

カードマジックの技法がちりばめられているため、テクニックを覚えるのに、適していると思いました。

バックル・カウント、ハーフパス、エルムズレイ・カウントなど、カードマジックの基本となる技法を取り入れたマジックです。

現象を紹介します。

カードマジック

 

4枚のエースがあります。

4枚のエース

 

全体を裏返します。

全体をひっくりかえす

 

カウントすることによって、まず、ハートのエースが現れます。

ハートのエースが現れます

 

次に、クラブのエースが現れます。

クラブのエースが現れます

 

ダイヤのエースが現れます。

ダイヤのエースが現れる

 

このように、順番に、エースが表向きに現れてきて、次に一瞬にして全てのエースが現れます。

4枚のエースが現れる

 

そして、今後は、ジョーカーが一番現れます。

ジョーカーが現れる

 

さらに、ジョーカーが2枚現れ、

ジョーカーが2枚現れる

 

そして、3枚のジョーカーが現れます。

ジョーカーが3枚現れる

 

カラフルなジョーカーが出現しました。

そして、最後の一番をひっくり返すと、

 

4枚目のジョーカーが現れました。

全てのカードがジョーカーに変わった

 

4枚のエースが消えて、すべてジョーカーも変わってしまう、というマジックです。

 

ただ、私自身は、このマジックを人前で披露する機会がないかと思います。

なぜなら、ちょっと手順が複雑なので、本番で忘れてしまう可能性があるからです。

このカードマジックだけを披露するならいいかと思いますが、通常は、何種類ものカードマジックを披露します。

すると、手順が複雑になってくると、本番でど忘れしてしまうからです。

また、私がマジックを披露する場面となると、飲み会や宴会の席です。

そのとき、このような複雑なカードマジックを披露すると、見ているほうも、「一体なんなの?」、

不思議だろうけど、あまり理解できない、となる可能性が高いです。

 

そして、テーブルにカードを置くということは、相手に、カードを触ってください、というようなスキを与えてしまいます。

飲みの席であれば、必ずと言っていいほど、手を出してくるお客さんがいます。

そんな場面が多いところでは、このマジックがネタバレしやすい可能性が高いのです。

 

複雑な手順を苦労して覚えたとしても、バレやすい、理解されにくいとなると費用対効果が悪と判断できます。

 

また、このカードは代用がきかないので、このカードを折ってしまったり、汚れてしまったら、それで終わりです。

繰り返し、反復して使用する期間が短いとも考えられます。

そんなことから、おそらくお蔵入りになるマジックです。

デアゴスティーニ ザ・マジック創刊号~5号まで、集めて、さらに、第9号でやっとレクチャーが行われる、というものあまり好きではないですね。

ただし、カードマジックの技法を覚える上では、非常に勉強なる材料だと思います。

 

技法だけの繰り返しだとすぐに飽きてしまいますが、一つのマジックの中で、繰り返し、技法を身に付けていくことができるものであります

技法を覚える教材して活用することならありだと思っています。

特に、私にとっては、バックル・カウントとハーフ・パスは、今までしっかりと覚えたことがなかったので、身に付けるには良い機会だと思いました。

デアゴスティーニ ザ・マジック第9号では、3本ロープがあっただけでも、十分な内容だったと満足しています

そういう意味では、デアゴスティーのザ・マジックの内容は、号数を重ねるごとに充実していると実感してきました。

次号が来るのが待ち遠しくなってきました。

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