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スッキリに登場したマジシャン アルスさん、トランプマジックがスゴすぎてリアクションできない

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2019年3月29日放送の「スッキリ」にマジシャンのアルスさんが登場。

この日は、けっこうマジシャンがテレビに出演する番組が多かったですね。

ヒルナンデスにはマギー審司さんが出演したいましたし、おそらく、子どもの春休みなどが関係しているのでしょうか?

それで、スッキリに登場したマジシャンは、外国人からも絶賛されたマジシャン・SORAさんの後に登場したのが、日本No1カードマジシャンの「アルス」さんでした。

「アルス」というのは芸名です。

日本人マジシャンで、本名は、谷口 武さんと言います。

「アルス」とは、ラテン語で「技術」という意味だそうです。

「アルス」さんは、カードマジックでも、テクニックにこだわったマジシャンです。

いかにも、彼らしい芸名ですね。

 

テレビで数回、アルスさんを拝見したことがありましたが、生放送での出演は、今回が初めてだったそうです。

3月29日に、スッキリに登場したアルスさんは、今回、100円ショップで販売されているトランプを使ってカードマジックを披露していました。

仕掛けが一切ないトランプだということを強調するためのこだわりだったのですね。

あと、通常、マジシャンが使うトランプは紙製なのですが、100円ショップのトランプはプラスチック製です。

扱いにくいです。

その扱いにくい100円ショップのトランプを使って、さりげない手の動きの中に、誰にも気づかれない仕込みを一瞬でしてしまう、カードがさばきは、やはり、日本No1のカードマジシャンと言われるだけあります。

 

だだ、ちょっと感じたのは、スタジオの 加藤浩次さんや、近藤春菜さんは、アルスさんのマジックを見て、 「スゴいなぁ」と言ってましたが、思ったほどのリアクションがなかったのかなと思いました。

 

あまりにスゴすぎて、驚くよりもむしろ、いったいどうなったかが、分からなかったのではないかという、リアクションしていたと感じました。

 

覚えた2枚のカードが、アルスさんの手元のあると思ったら、テーブルのカードに挟まれていたという現象だったと思いますが、

 

そこの瞬間が、一瞬、理解が追い付かなかったのかなと、そのために、リアクションそのものが薄かったのではないかという印象を持ちました。

アルスさんは、マジックが終わってから、いくつかの質問に答えていました。

どんなきっかけでマジックをはじめたのか?という質問対して、「子どもの頃に、テレビでみたカードマジックに心を奪われた」と言い、本格的にはじめたのが、15歳からだったそうです。

 

この技術を手に入れるためにしたことは?という質問に対して、「基礎練習の積み重ね」だということでした。

 

イチロー選手といい、アルスさんといい、一流の方が言うと、ホント説得力がありますね。

 

カードマジックを始めるとしたら、どんなことからはじめれば良いのか?という質問に対して、こんな感じですと、テーブルにカードをきれいに並べて、リボンスプレッドをしていました。

リボンスプレッド

アルスさんのリボンスプレッドは、当然もっときれいでしたよ^^;

 

さらに、カードを立てて、カードのウェイブを作っていました。それがまた、とてつもなく、カードが均等になっていて、きれいだったのです。

それを見て、スタジオの犬山紙子さんも感動していました。

そこで思ったのは、「あれ?さっき見せていたカードマジックよりもスタジオの方々のリアクションがいいじゃん」ということでした。

一般のお客さんは、単純な現象にこそ、素直なリアクションを出しやすいのだなと思ったのです。

ですので、これからマジックが出来るようになりたいと思っているあなたは、アルスさん並みのテクニックを持ってないと、カードマジックはダメなんて思わないほうがよいです。

アルスさんは異次元のカードマジシャン(カーディシャン)です。なんせ日本NO1と言われている方ですから。

アマチュアマジシャンは、あそこまでできなくても、飲み会、宴会、パーティなどのテーブルマジックではウケることが可能ですし、お客さんを楽しませることができます。

一般の会社員として働いている人が、空いている時間を見つけて練習する程度なら、そんなレベルに到達することはないです。

すごいマジシャンを見て自信をなくしていたら、せっかくマジックをみにつけようというモチベーションがなくなったら台無しです。

アルスさんは、異次元のマジシャンとして見ているくらいが丁度よいのかなと思います。

 

15年くらい前なんですが、私は、カードマジックのレパートリーを増やすために、

ダローというマジシャンのカードリベレーションズ(フレンチドロップのサイトへ)というDVD(当時ビデオ)を購入しました。

この内容は、何種類か忘れましたが、カード当てマジックに特化したDVDで、とてつもない種類のカード当てマジックが解説されたものです。

当時、このビデオを見て、「こんなにたくさんの種類のカードマジックを覚えなくては、マジシャンとは言えないのか・・・」と一人で落胆していたことがありました。

 

しかし、経験を積み重ねていくと、一般のお客さんに見せるカードマジックは、せいぜい数種類だと、一組のお客さんにカードマジックばかり見せても飽きられるだけだと、ある程度の種類のカードマジックがしっかりできればそれで充分だと、のちに理解したとき、気持が楽になりました。

 

あなたが、カードマジックを身に付けるときは、スゴいと言わせたいですか?面白かったと言わせたいですか?楽しかったと言わせたいですか?

それによって、あなたのマジックのレパートリーや見せ方、セリフなどが変わってきます。

リボンスプレッド

リボンスプレッド程度でも、ウケて喜ばれることもあるということを、記憶にとどめておいてくださいね。

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