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マジックと生演奏は合うのか?

余興で、マジックと音楽のコラボを頼まれたら、可能な限り断ったほうがよい。


マジックのBGMとして、生演奏と一緒にパフォーマンスを しても、思ったほど盛り上がらない。


余興の企画として、特技を持っている者同士が コラボをするなんて、聞こえがいいし、かっこいいと思うかもしれませんが、マジックを見せる側にとっては 不利な条件となります。

 


ある程度マジックができるようになって、 人前で披露することがあるとします。


宴会の余興や、歓迎会、送別会などで、 ちょっとマジックを見せてくれないかと、 言われます。


余興なので、あなた以外にも、芸を持っている人がいるとします。

 

その人の得意なものは、楽器です。

 

そんなとき、「彼とコラボでお願いします」なんて、幹事さんから頼まれるとします。


あなたはどう思いますか?


あまり気にしないで、マジックのBGMとして
「適当な音楽をかけてくれればいいや」、なんて軽く思っていてはいけません。


生演奏とマジックは合わないのです。


私も何度か、楽器を弾く人とコラボを行ったことがあるのですが、ほとんど良い経験がありません。


なぜかというと、観客が、楽器を演奏する人をちらっとでも見てしまうと、マジックに集中してもらえなくなるからです。


マジックは、お客さんを最初から最後まで集中させることによって、不思議さを伝えることができるのです。


説明の途中で、演奏者に注目されてしまうと、 お客さんの集中度が切れてしまい、マジックで最後の不思議な現象にもっていくまでの過程を、 お客さんが忘れてしまうことになるからです。

 


お客さんが、マジックの過程を忘れてしまうと、 結局「どこが不思議だったの?」と思われてしまうのです。


このため、マジックと音楽のコラボが、かっこいい かもしれないけど、マジックに注目してもらいた かったら、避けるべきだと思います。


2015年1月1日に、 「鶴瓶のうるさすぎる新年会2015」という
テレビ番組で、 MrマリックさんとDJ kooさんとの コラボイリュージョンが放送されました。

 


DJ kooさんのノリノリのサウンドとDJで、 マリックさんが登場。


そして、マリックさんが、念動や、ビンの中に コインの貫通マジックなどを披露しているのですが、なんとなく不思議さのインパクトが伝わってきませんでした。

 


途中、Kooさんのナレーションや音楽を入れたりして盛り上げようとするのですが、それが、逆にマリックさんのパフォーマンスを 邪魔する形になっていたのです。

 


ローラからは、「kooさん、ちょっと音楽入れないで、 聞こえないよ!」と言われてました。

 

マリックさんの超魔術との選曲が間違っているし、 変なタイミングで音楽をいれるもんだから、その音楽が気になって、マリックさんの 演技に集中できなくなってしまっていたのです。

 


雰囲気はノリに乗っているかもしれませんが、 肝心のマジックの不思議さ、スゴさが半減してしまっているような印象を持ちました。


このように、音楽の入るタイミングや選曲がずれてしまうとせっかくの、マジックの不思議さが、 半減していまいます。


そして、そのタイミングを間違えるとお客さんは、演奏者のほうを気にしたり、見たりするわけなんです。


そんなことから、生の音楽とのコラボはおすすめ しません。


できるかぎりそのような、企画は避けるほうが無難だと思います。

 

 

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