簡単なトランプマジックのやり方とたねあかしをご紹介します。
このトランプマジックは、自分自身がカードマジック
をするときにもときどき取り入れていますし、
また、マジックを見せたときに
トランプマジックで簡単なものを教えてほしいと言われたときにも
教えたりしているものです。
現象は4枚のエースのカードがすべてそろうというものなので、
見栄えもよく、かっこいいという印象を与えることができます。
トランプ一組を左手にもったら、右手で、一枚一枚テーブルに重ねるようにおいていきます。
ある程度カードをテーブルに重ねていきましたら、
「好きなときに、ストップと言って下さい」
と、観客に言います。
このときは、必ずカードの枚数が、8枚以上になった
くらいで言いだすとよいでしょう。
あまりトランプの重ねる枚数が少ないときには、
言わないようにしましょう。
相手がストップと言いましたら、次は、、テーブルの上に
重なってあるトランプの山を左手に持ち、右手で、一枚ずつ、左から、4枚並べていきます。
そして、その上に再び、左から1枚ずつカードを重ねていきます。
左手に持っているカードがなくなるまで、これを繰りかえして
重ねていきます。
このとき、このようなセリフを言うと、効果が増します。
「あなたは好きなときに、ストップと言いましたので、ちょうど
4枚目に終わる場合もありますし、途中で終わる場合もあります。」
すべてのトランプを置きましたら、何かおまじないをかけるようにして、一番上のカードをめくると、すべてのエースのカードが出現します。
このトランプマジックの種明かしは、あらかじめトランプの山の一番上に4枚のエースをおいておくだけです。
とても簡単ですね。
ただ、どのタイミングで、エース4枚を一番上いおいておくかという
ことになります。
あなたが、家からトランプを持っていくのであれば、家を出る前に
セットしておくことです。
手品は、家を出る前から始まっているということです。
誰かからトランプを借りておこなう場合や、まだセットしていない
場合は、その場でしなくてはなりません。
そんなときは、手品の豆知識を言ったり、トランプのうんちくなどを
言いながら、エースのカードを探してセットすることが良いでしょう。
このカードマジックとは違いますが、以前、嵐の二宮和也さんが、
テレビでカードの配列をするのに時間かせぎをしているときには、
トランプの絵柄の豆知識などの言いながらセットしていました。
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